- アパート前のケヤキもすっかり若葉でいっぱいになりました。部屋に差し込む光が若草色です。
- 大相撲観戦が来月は無料ということで行ってみようかと横着なことを考えてますが、いや待て僕は朝青龍を引退に追い込んだことをまだ許しちゃおらんのだ。
- GW中の国内旅行が3割減、海外旅行も15%減という予測があるそうで、地震などの影響は本当に大きいなぁ。ロシアと北海道はなんとしても行きたいところです。GWは5日以外は仕事している予定ですけれどもね!
- サントリーのCM、しみじみいいですね。さすがだなー。
- @バンチ7月号から佐藤明機さんの「パラダイスバード」が連載再開! 楽しみです楽しみです。
- ソ連軍のアフガンでの戦闘を扱った映画『第9中隊』、やっと日本版DVDが出るようです。できればスクリーンで観たかったなぁ……ロシア版DVDも買っちゃったしなぁ……いやでも買いますとも。傑作なので皆もマスト買え。『アフガン』という邦題にご不満な方を散見しますが、『北極海対独海戦1944』あたりと比べたら(さわやかな表情)! 彩プロで鍛えられましたから、この程度だと全然マシだと思ってしまいます(駄目っぽい)。
- 出版社/メーカー: アルバトロス
- 発売日: 2011/06/03
- メディア: DVD
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- 『若き勇者たち』リメイクであるところの新しい『RED DAWN』が、今度は中国軍に占領されるはずだったのが泥縄で北朝鮮軍に変更されているのだそうで。デジタル技術を駆使して……いや無理があるでしょう。僕が中国人なら、人民解放軍が悪役の方が楽しいけどなぁ! 中国政府はシャレが通じませんかねえ……。
- ドイツ映画『レッドバロン』が近日公開だそうで待ち遠しいですよ。やはりドイツ軍は一次大戦に限るわい。
- そしてこちらは日中戦争の航空戦を描いた中国映画『远去的飞鹰』。CG丸出しではありますが、九六艦戦が乱舞する絵などそうそう観れるものではありませんし、作り手の意気も感じます。そもそもとても面白そうです。日本公開はまぁありえないだろうけど、DVDぐらい出しませんか!
- 日中航空戦って物語の舞台としてとても魅力的なはずなのですよ。中国側から見た場合、強大な敵にアメリカ・ソ連を始めとする助っ人たち、たぎるじゃないですか。MC☆あくしずの編集さんに「日中航空戦特集を!」と提案したことがありましたが苦笑いされてしまいました。いいと思うのにナー。最近の作品だと『鷲と虎』がありましたね。
- 同様に、ベトナム航空戦というと大抵米軍視点なのが不思議なのです。皆大好き防衛戦、世界一精強の敵アメリカ空軍、それに立ち向かう若き北ベトナム空軍……フィンランド空軍が人気なのだから、北ベトナムや中華民国の空軍がもっと人気出てもいいはず(机ドン)!
- 作者: 佐々木譲
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2001/09/01
- メディア: 文庫
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