ジャンゴ熱さめやらず

 河嶋と電話で「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」について長話。
 清盛、もといヘンリーについては京都時代の偉大なる同志ゲーマーであるCHAさん(id:alazif)を真っ先に思い起こしたのだけど、河嶋一行は僕を連想したらしいです。心外だ!
 あと「スワロウテイル」と同様、台詞が英語なのが「フィクション感、マンガ感」を出していて効果的だったのではないかとか。日本語で話すと、ともすれば我々にあまりに近い世界に思えてしまうのですよね。『ブラックラグーン』で使われている技法で、台詞を意図して翻訳調の言い回しにしているというものがあって、それに通じるところがあるかも。